2008/02/19
■[P2P]ソフトウェア技術者連盟(LSE)って最近何してるんですか?
ソフトウェア技術者連盟(League for Software Engineers、LSE)から、自宅に封書で「年会費納入及び寄付のお願い」の連絡が来ました。
ソフトウェア技術者連盟というのは、Winny作者の金子さんの逮捕をきっかけに生まれた団体です。過去にはWinny事件の報告会を何度か主催していて、僕も参加した事があります(その時の議事録:Winny事件報告会(東京)に参加してきました(2006年9月11日の日記))。
で、何を隠そう僕は初年度からLSEの会員だったりして、年会費も2年分払ってたりするのですが、今年は年会費を払おうかどうしようか悩んでます。
それというのも、今年度に関してはLSEからの連絡は全く来た覚えがないし、会計報告は1年目の分も含めて未だに出ないし、新規会員や募金を集める気があるのかないのかもよく分からないし、ソフトウェア技術者の集まりのはずなのに年会費の連絡は電子メールじゃなくて封書で来るし……。まあ、最後のは関係ないですけど、ホントに何もしてなさそうなんですよねえ。最近。
もし会員じゃなくなっても、いざというときは募金くらい出来るしなあ。うーん。どうしよう?
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muziyoshiz.jpまでどうぞ。


私は支持者で内部の人間ではありませんが...昨年はWinny裁判の方は京都地裁と大阪高裁の間の準備期間で、判決に対してパブコメを集める一方でWIDEプロジェクトと共同イベントをやったりしたのだが、開発者向けのセミナーはなくなりましたね。<br> 情報処理学会とセミナーをやった時に襲撃予告がきたと複数の筋から聞いたことはありますが、そのあとイベント開催を回避しているように外部からは見えます。<br> しかし会員向けのニュースレターを流すとかはできるわけで、私も昨年、役員の人に「情報をもっと流してくれ」と頼んだことがあります。LSEが共催しない講演会の案内でもいいからと。結局カスタマーリレーションシップの担当者がいないのが問題のような気がします。NPOではCRMや人材こそが重要だと思うのだが...。本業が忙しくてNPOとしての仕事をやれないのならば、アルバイトやボランティアの募集や選挙をすればいいとおもうんですけどね。今年のWinny裁判の支援がLSEの試金石になると思います。
あと、役員の多くを占めるフリーランスの開発者は、新規案件立ち上げや納期の時期は死んでますね。
コメントありがとうございます。改めて、去年あったイベントを調べてみました。<br><br>2007年2月:情報処理技術と刑事事件に関する共同シンポジウム<br>http://www.ipsj.or.jp/01kyotsu/workshop/winny/winny_sympo.html<br><br>2007年4月:情報処理技術者のための勉強会 −Winny事件判決を題材に−<br>http://lse.or.jp/?workshop001<br><br>前者がWIDEプロジェクトとの共同イベントで、後者が情報処理学会とのセミナーですね。襲撃予告の話は初耳でしたが、世間の注目を集めている事件ですし、ありそうな話だと思います。<br><br>役員の方が忙しいのは分かるので、もしLSEの運営が難しいようであれば、金子さんの弁護以外の活動には手を広げない(手を広げる振りをしない)のも手ではないかと思います。僕はWinny裁判の行方には関心があるものの、LSE自体には特に何の想いもありませんし……。
ようやく控訴審開始.控訴から開廷までどれだけ時間をかけるのかと > 大阪高裁<br>LSEも直前報告会を開催.<br>http://lse.or.jp/?winny_report090104